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トレーニング動作は速く?遅く?

  • トレーニング
2024.07.06 [Sat] UPDATE

トレーニングの速度を早く行うべきか、遅く行うべきかご存知でしょうか?

今回はそんなトレーニング速度でのメリット、デメリットを紹介いたします。

 

◎動作を早く行うと

◻︎メリット

・瞬発力を高められる

・スポーツ動作に近い動きでトレーニング出来る

 

◻︎デメリット

・関節に負荷が強く、怪我をしやすい

・スキルが高い

・筋量UPの効果は低い

 

◎動作を遅く行うと

◻︎メリット

・筋量UPに効果的

・関節への負担が低く、安全に行える

・トレーニングフォームを覚えやすい

 

◻︎デメリット

・パフォーマンスアップには、不十分

・瞬発力が低下してしまう場合もある

 

トレーニングの質を上げる為にも、動作の速さで得られる効果をしり、有効活用してみましょう!

 

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ご質問等ございましたらDMにてお気軽にお問合せください。

 

板橋区大山にある「パーソナルトレーニングジム BLOOM」では、
アスリートから一般の方の全ての可能性を「開花」させる為に、固定化されたプログラムではなく、
クライアントの様々な姿に柔軟に対応し、全ての人に満足して頂くプログラムを提供しています。

ひとりひとりのお身体に合ったトレーニングを指導いたしますので
まずはお気軽にお問い合わせください!

 

是非お待ちしております!

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