PROGRAMSプログラム紹介

ジュニア アスリート育成のためのトレーニング

  • ジュニア アスリートを目指すなら成長期でのトレーニングが重要

    BLOOMではスポーツ科学に基づくプログラムで、カラダの基礎をつくります。

    子どもの時期に基礎を作っておけば、将来どのスポーツをするにも役立ちます。

    特にゴールデンエイジの年代は、運動能力を大きく向上させることができ、この時期を最大限に活かせば、大きくパフォーマンスをアップできます。

    こんなお悩みの方におすすめ

    • 競技に活かしたトレーニングをしたい

    • 根拠あるトレーニングを受けたい

    • 子どもの頃からトレーニングを導入しておきたい

    • 見る、走る、飛ぶなどの基礎能力を向上したい

    • 競技にとらわれず多種多様なトレーニングをうけたい

    • 運動が「苦手」で「好き」になりたい

    • ゴールデンエイジとは

      小学4〜6年生が『ゴールデンエイジ』と呼ばれ、成長期に入り運動能力が大きく向上し、スポーツに一番適した年代です。

      人生で一度しか訪れない絶好のチャンスです。

    • 一人ひとりに最適なプログラム

      同じ年齢でも成長速度には差があり、「早熟型」「晩熟型」があります。これは子どもにより神経や筋・骨格の成長が異なることで、子供の運動能力に大きく差がでます。

      BLOOMでは、成長過程の身体機能を正しく評価して、一人ひとりに最適なプログラムの提案をします。

    • 子供がパーソナルトレーナーをつけるメリット

      子供の成長過程には様々な適切なトレーニング導入時期があります。適切な時期に競技・個人に最も最適なトレーニングをおこなうことで様々なメリットがあります。

      アスリートに必要なカラダの基礎づくりができるBLOOMのトレーニングをおすすめします

      • 怪我の防止や故障しにくいカラダをつくります。

      • キッズからジュニアまで成長期に合せせたトレーニングで運動能力を向上します。

      • 競技、個人の特異性に合わせたトレーニングでパフォーマンスが向上します

      • 自らがコンディショニングの重要性を理解して、自己管理方法が身につきます。

      • アスリートへ近道となります。

      • 身体の使い方を知ることが出来ます。

  • トレーニングの流れ

    • 1カウンセリング

      今後どのような選手になりたいか明確にし、身体の情報や、競技やポジションなどの必要な情報をカウンセリングしていきます。

    • 2機能・動作の評価

      クライアントの現在の身体機能を評価します。発育発達の過程を考慮しながら競技に必要な動作や安定性などの確認を行い、明確に課題を見つけていきます。

    • 3プログラムの立案

      明確にした課題に対してプログラムを作成します。クライアントの課題に向けた短期目標、長期目標をさらに設定します。反応スピードやリズムなどの要素を使った効率の良いトレーニングプログラムを立てていきます。

    • 4トレーニング開始

      実際に立案したトレーニングプログラムを実施していきます。トレーニングは各年代の発育発達時に応じたトレーニングや競技特性を伸ばすことが出来るように身体の変化に合わせて漸進させていきます。定期的に評価を行い、トレーニング効果を確認していきます

    • 5全体のフィードバック

      その日に行ったことを明確に説明し、トレーニング前後の比較や次回行うメニューの説明をします。

  • トレーニングの紹介

    • カウンセリング
      カウンセリング

      目標を明確にするために、身体情報はもちろん、競技内容についてもしっかりとカウンセリングをします。

    • ハードル
      ハードル

      走る上で大事な足の接地時間を短くして、地面からの反発力を上手くコントロールできるようにします。

    • ラダー
      ラダー

      素早い動きで神経と筋を協調させることで、身体を思い通りに、速く正確に動かせるようにします。

    • マーカー
      マーカー

      バランス能力を高めながら、外部刺激に素早く反応して適切な対応ができるようにします。

    • TRX
      TRX

      TRXは自重の負荷で様々な動きを強化できます。どんな環境下でもブレないような強い身体作りをおこないます。

    • チンニング
      チンニング

      上肢の力を利用することで体幹のトレーニングにもなります。上肢と体幹を連結させることでパワーが向上します。

    • 動的ストレッチ
      動的ストレッチ

      関節をダイナミックに動かすことで、体温が高まり怪我防止やパフォーマンスが向上します。